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2009年10月01日

ワキガ手術とは

ワキガは、漢字で書くと腋臭となり、何だか仰々しい印象があります。
このワキガ対策に手術を受けるという人がいるようです。汗を分泌する汗腺には、通常の水っぽい汗を分泌するエクリン汗腺と、ワキガの原因となるアポクリン汗腺があります。

アポクリン汗腺は脇の下や乳輪などに存在しています。
その独特の臭気をワキガ臭と呼んでいます。
アボクリン腺からの汗はエクリン腺の汗と見た目からして異なり、乳白色で粘度があり、鉄分や脂肪、脂肪酸、アンモニア、色素などが臭いの元となっています。

ワキガ体質と呼ばれる人は一般的にこのアボクリン腺が多い人です。
欧米の人はワキガが当たり前なので治療を考えてる人は少ないそうです。
日本人はワキガ持ちがあまりいないので、その分ワキガ体質の人は気に病むようになるようです。

このワキガ臭の原因となるアボクリン汗腺を体から取り除く手術が、一般的なワキガ手術ということになります。
汗の大半はエクリン腺から分泌されているため、汗の量を抑えるということにはなりません。

ボトックス注射によってワキガを治療するという手術もあります。
ボトックスという薬液を患部に注入することによって、自律神経に働きかけて汗の出にくい体質を作ります。
ボトックス注入手術にかかる時間は5分程度とごく短時間です。日常生活に制限を受けることなく気軽に受けることができますが、約半年ごとに注射を受けなくてはならないようです。
posted by Nisikawa at 23:27| わきがの手術療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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