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2009年10月03日

ワキガ手術のクリニック選び

実際にワキガ手術を受ける場合には、クリニックをどのような基準で選ぶべきなのでしょう。 
事実として、あらかじめ患者の側から医師の腕やクリニックの体制を調べることは難しいといえます。
ですから是非覚えておきたいことは、ワキガ手術を担当する医師が日本美容外科学会の専門医であるかどうかが、ワキガ手術において参考になる目安だといえることです。

また若過ぎる医師や年配の医師は避けたいところで、医師が壮年であるかどうかや、美容外科クリニックでの勤務歴が長いかどうかというのも重要ポイントになります。
そのクリニックが認定医療機関であることや、ワキガの症例件数がたくさんあるというのも大切なチェックポイントです。
何の手術でも、ワキガ手術に限らないことですが、技術は一定数をこなしていなければ上達しないものです。
統計として、症例数と実力は比例するというものが、一般外科のデータとしての病院ランキングにも示されています。

ワキガ手術を担当する医師の腕もさることながら、クリニック内の充実度も確認しておきたいものです。
もうひとつ大切なことはクリニックの体制が万全であるということだからです。
優れた人材で、看護師、カウンセラー、受付スタッフが集められているほうが良いに決まっているからです。
なかなか医師の手が回らないことや、聞けなかったことを教えてくれたりするからです。

ワキガの手術を検討しているならば、まずはクリニックを訪問して気になる点を質問してみましょう。
もし無料のカウンセリングがあるのなら絶対に利用するべきです。
そしてきちんと理解してからワキガ手術を受けるようにするのがおすすめです。
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2009年10月02日

ワキガの手術方法

耳にしたことがある人も多いと思いますが、いくつかワキガの手術方法についてご紹介します。

マイクロリムーブ法と呼ばれるワキガの手術方法は、腋の下をしわに沿って5ミリ程度切開し、特殊な治療器を挿入して放射状にまんべんなくアボクリン汗腺を除去し、ワキガを治療する方法です。
この方法で行うワキガ手術は、外来だけで比較的簡単に手術を受けることができ、局部麻酔で行われるので安心です。

また、特殊な機器で皮膚の裏側から汗腺を削り取っていく方法が、皮下組織削除法によるワキガの手術です。
現在最も広く行われているワキガ手術の方法の1つがこの手術です。

汗腺の残存の確認ができないことから、傷が2ミリと小さく、効果も確実とはいえ、熟練した医師でないと完全に除去することができないようです。
マイクロリムーブ法の欠点である汗腺の残存の確認を、内視鏡を用いることで解決したのがスーパーリムーブ法です。
マイクロリムーブ法でも、これにより確実な効果をあげることができるようになっています。

また、レーザーによるワキガの手術方法もあり、汗腺を破壊するのにレーザーを使用するというものです。
微妙なサジ加減がレーザーによるワキガ手術の場合は難しく、効果は担当医によって差が出るので、慎重にクリニックを選ぶことが重要です。

ふつうワキガ手術の費用は高額で、15〜30万円ほどになります。しっかりと情報収集して、納得のいくワキガの手術を受けていただきたいものです。
posted by Nisikawa at 00:00| わきがの手術療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

ワキガ手術とは

ワキガは、漢字で書くと腋臭となり、何だか仰々しい印象があります。
このワキガ対策に手術を受けるという人がいるようです。汗を分泌する汗腺には、通常の水っぽい汗を分泌するエクリン汗腺と、ワキガの原因となるアポクリン汗腺があります。

アポクリン汗腺は脇の下や乳輪などに存在しています。
その独特の臭気をワキガ臭と呼んでいます。
アボクリン腺からの汗はエクリン腺の汗と見た目からして異なり、乳白色で粘度があり、鉄分や脂肪、脂肪酸、アンモニア、色素などが臭いの元となっています。

ワキガ体質と呼ばれる人は一般的にこのアボクリン腺が多い人です。
欧米の人はワキガが当たり前なので治療を考えてる人は少ないそうです。
日本人はワキガ持ちがあまりいないので、その分ワキガ体質の人は気に病むようになるようです。

このワキガ臭の原因となるアボクリン汗腺を体から取り除く手術が、一般的なワキガ手術ということになります。
汗の大半はエクリン腺から分泌されているため、汗の量を抑えるということにはなりません。

ボトックス注射によってワキガを治療するという手術もあります。
ボトックスという薬液を患部に注入することによって、自律神経に働きかけて汗の出にくい体質を作ります。
ボトックス注入手術にかかる時間は5分程度とごく短時間です。日常生活に制限を受けることなく気軽に受けることができますが、約半年ごとに注射を受けなくてはならないようです。
posted by Nisikawa at 23:27| わきがの手術療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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